ドープの初陣の前には、2つの大会がある。
その一つが、
昨日の南アルプス交歓大会だ。
WORKの都合上 TERU KAZU が欠場。
メンバーは、
K-TOP
HIDE
KENJI
KEITA
KOMAI
OZAWA
HIKAWA
TUCCHI
MURAMATSU
の9人での参戦になった。
会場の若草体育館
駐車場のクズさにメンバーが試合前から
苦しめられる。。。。。頼むぜ南アルプス。 くそ田舎だ。
結果は、3戦3敗。
この結果をどう受け入れるか。
2週間後の大会に向けて練習あるのみだ。
希少な1枚。
個人的には、この1試合目 VS南部クラブ戦
相当惜しかった。
ラスト50秒で、同点にされるも
エースHIDEのジャンプジュートで勝ち越し。(←さすがだ)
が、
すぐさま相手に3Pをきめられ THE END。
バスケの神様は、ドープにはつれないぜ。 ちぇ
K-TOP
自身のGAME入りから、高速ブレイクで得点。
ベンチでは巧みに交代指示。 スピードヘアは、伊達じゃない。
HIDE
圧巻の得点力。 間違いなくこの日のMVPだ。
非凡なバスケットセンスを有する。 まさにエース。
KENJI
DOPEの外角アーティスト。
ファウルをされながらも決める。 粋だ。
KEITA
DOPEのもう一人のエース。
秀逸なカットからワンマンブレイク。 鮮やかだ。
KOMAI
持ち前の身体能力をいかんなく発揮。
ジャンプシュートの滞空時間には、脱帽ものだ。
OZAWA
自身曰く試合の場数で劣るものの、すぐさまGAMEにマッチ。
DOPE1の筋力でねじ込む力強いペネトレイトは、実に秀逸。
HIKAWA
WORKの試験の都合上、練習になかなか来れなかったが、
ゴール下で存在感を発揮。 堂々のDOPEのセンターだ。
TUCCHI
くそなシュートを決めるも、回りを見れないコートビジョンの狭さ、
パスの不正確さ、ドリブルの弱さ、ディフェンスのザルさ
そして、体力の無さは、致命的だ。 健闘を祈る。
MURAMATSU
まさにDOPEの救世主。 ポイントガードは彼。
相手も何度も置き去りに。 ゲームコントロール自由自在。
次の DOPE練習は、22日日曜日。
やるしかない。
DOPE DOPE !!
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